機構・財源等
機構図
神奈川区社会福祉協議会は会員組織です。
地区社会福祉協議会や自治会町内会、地域で活動する様々な福祉関係団体・施設などの参画により、地域福祉推進に関わる各種事業を進めています。
地区社会福祉協議会や自治会町内会、地域で活動する様々な福祉関係団体・施設などの参画により、地域福祉推進に関わる各種事業を進めています。
活動財源
会費や寄付金、共同募金配分金、横浜市社会福祉協議会や行政からの補助金や受託金などが主な財源です。貴重な財源はすべて地域福祉の推進のために活かされています。

※平成22年度の決算を基に作成しています
会費
正会員の皆さまからの会費です。
本会費と世帯会費から構成されています。本会運営の基本となる収入です。

毎年10月~12月に実施されている「赤いはね共同募金」や「年末たすけあい募金」の配分を受け、地区社協の支援や広報啓発事業等に活用させていただいています。

よこはまふれあい助成金制度の運営や福祉保健活動拠点(はーと友神奈川)の運営など、本会が横浜市社協や神奈川区(行政)から委託された事業を実施するための収入です。

外出支援事業(送迎サービス)や権利擁護事業(あんしんセンター)等の利用料収入です。